工房齋 木工ブログ

木工に関するいろいろなお話
テレピン油

僕は木工機械の定盤のメンテナンスに、灯油に少量の刃物用椿油を混ぜた物を使っています。

うちの工房は海からの潮風で鉄がすごく錆びるので、防錆と定盤の滑りをよくする目的でいろんなケミカル用品を試した結果、椿油に落ち付きました。

最初は椿油を直接定盤に塗ってましたが、それだと拭き取りが大変で、しっかり拭き取らないとベタベタして具合が悪かったんです。

定盤に椿油を混ぜた灯油をウエスで塗り広げてやることで、灯油はすぐに蒸発してちょうど良い程度に椿油が残って具合いいです。

で、冬に残してあった灯油がなくなってしまったんで、ちょっとだけ買いに行くのも面倒なのでなにかいい物はないかと考えて、テレピン油の一斗缶があることを思い出したんです。(テレピン油は植物性の溶剤です)

そのテレピン油はだいぶ前に、透明度が悪くて売り物にならないB級品だからとタダでもらった物で、ありがたくもらったはいいけど使い道がなくて埃をかぶってたんです。

さっそく椿油をまぜて試してみると、バッチグーでした。

灯油より早く乾燥するみたいだし、匂いもいい。

こんなことならもっと早く使えばよかった。

 

ところでB級品のテレピン油一斗缶は未開封のがもう1缶あるので、欲しい人がいたら差し上げます。(ただし取りに来てくれる人に限ります / ガムテレピンじゃないです)

| koboitsuki | 木工用品 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
設計上の標準使用期間

数日前のすごい暑い日の午後に、機械加工の作業場でずいぶん長いこと使ってた工場用扇風機が突然壊れたんです。

作業場の中は灼熱地獄で扇風機なしでは仕事が出来ないので、急遽カーマへ走って新しいのを買ってきました。税込8,618円也

第一印象は 軽っ!

ちゃっちさは否めないけど、これまで使ってたのが脚も鉄パイプで出来ててすごく重かったのに比べると、この軽さは移動や向きを変えるのがすごく楽チンだし、音もずいぶん静か。

が、売り場では気がつかなかったけど、こんなラベルが貼ってあったんです。

設計上の使用期間が5年とは、壊れた扇風機が自動車屋時代から少なくとも20年以上使ってたのに比べると、いかにも短いのではないか?

たぶん何かあった時の責任逃れを意識した表示だと思うけど、8,168円も出したのに、なんか損した気分です。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 21:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
行ってきました

国民が意思表示できるせっかくの機会ですからね。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
おのれ蚊め!

ジャンボ蚊取り線香の4ヶ所焚きで撃退だ!

これくらいせんと広い作業場じゃ効かないです。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 21:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
教訓

友人の、そのまた友人が横切り盤で指を落としたという話を聞いたんです。

最初その話を聞いた時は、横切り盤でなんで?と思ったんですが、聞いてなるほど、切り落とした端材をスイッチを切らずに拾おうとしたそうなんです。

気持ちはよく分かります。つい手を伸ばしたくなりますよね。でもそれは絶対にやってはいけないことなんです。

木工機械はどれも木材を切断したり切削したりする能力がありますから、回転する刃物に指先がちょっと触れただけでも間違いなく大怪我します。指なんか一瞬で落ちます。軍手が巻き込まれたら手が落ちます。

教訓:回転してる刃物には、絶対に手を近づけてはいけない。必ずスイッチを切って回転が停止するのを確認してから手を出すこと。たった一回使うだけでも安全のための治具を作る手間を惜しまないこと。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 21:26 | comments(2) | trackbacks(0) |
古いジーパン

 

ひょんなことから昔使ってたリーバイスのジーパンが出てきたんですけれど、手にしてみたらズシリとくるその重さに驚いたんです。

この重さに比べたら、ここ最近愛用してるジャスコのジーパンの、なんとまあ軽いことよ。

興味深いのは、完全に使い古して白くすすけてるのにも関わらず、後ろのポケットに穴が開いてないことです。

僕は昔から後ろのポケットに財布と免許証入れを入れておく生活してるので、ここ最近は本体はいいのに後ろのポケットに穴が開いて使えなくなるのが常だったんですね。

リーバイスのジーパンがこんなによれよれになってるのにポケットがまだまだ健在なのは、それだけ生地が分厚くて丈夫ってことなんでしょうね。

さすが作業服!これがジーパンなんだよっ!て、試しにリーバイスに足を通してみたら・・・うっ! おっ・・・重っ!

軽いジーパンに慣れた身に、この重さはちょっと辛い・・・。

手芸センタートーカイで卓上ミシンと生地を買ってきて、自分でポケットだけ作って交換しようかと考え始めてる今日この頃です。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:53 | comments(3) | trackbacks(0) |
ちょっとしたお知らせ

 

| koboitsuki | お知らせ | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
デニムの男

こないだの40人展では初日と二日目はいつものデニムのシャツとジーパンでいたんですけど、最終日だけ、僕なりにお洒落して黄色のチェックのシャツと新品のジーパンで会場入りしたんです。

ひとつ余談ですが、そのチェックのシャツは、僕の息子と同い年の柴田君がいつも着てる灰色のチェックのシャツとかぶってたのが気に入らなかったです。

それはさておき、チェックのシャツで会場入りしたら何人かの人から「あれ?サイダさん、今日はデニムのシャツじゃないんですね!」と驚いた顔で言われたんです。


僕は年がら年中デニムのシャツにジーパンというイメージがあるらしいです。
そうかもしれません。

僕は仕事着も普段着もよそ行きも、いつも同じデニムのシャツとジーパンなんですね。
仕事着と普段着とよそ行きの違いは、使い古したすすけ具合だけです。

デニムのシャツはカーマの作業服売り場で長年デザイン変わらずに売ってるシャツだし、ジーパンはジャスコです。
なのでず〜とイメージ変わらず、僕はデニムの男だったんですね。

あそうそう、下着代わりのTシャツも5本指靴下もカーマの作業服売り場で毎回同じ物を買うし、BVDの色物ビキニブリーフもジャスコで毎回同じ物を買います。

なぜいつも同じ物を買うのかというと、違う物を買う必要性を感じないし、他のを探すのが面倒だからです。

こうして改めて書いてみると、僕はつくづくお洒落とは無縁の男だなあと感じます。
でも高校の同級生の長坂登君ほどはダサくさないと自負しています。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
見苦しい人

外国で「sekoi」と紹介された都知事と、メルトダウンに関して官邸へのヒアリングは権限がないからしてないと言い放ったヤメ検の政治家ご用達弁護士は、見苦しいことはなはだしいです。

この記事を書くにあたり、プライドという言葉をネット検索したら次の文章を見つけました。

 

人と喧嘩をして、謝れない人には共通点があります。プライドが高いのです。プライドがあり、なかなか謝りません。「謝ると自分が負けることになるため、何がなんでも謝らない」と、意地を張っています。勝ち負けを意識するプライドは、誤ったプライドです。プライドではなく、頑固です。頭が固くなっていて、柔軟な考えができなくなっています。頭が固くなっているため、自分の誤った考えにすら、気づきません。もやは末期症状です。意地を張っているから、得られる協力が得られず、できる成長もできません。孤立してしまうのです。※悩み解決・幸せ生活サイト Happy Life Style から引用

 

論客と呼ばれる人の中にこういう人がいます。見苦しいです。

前述の二人もこれに当てはまる人です。薄っぺらいプライドが高いから他人に対して攻撃的になり、他人を非難する言葉が自分に降りかかってるのを見ないふりしてるのか、自分のことが見えてないのか。議論ではなく常に論破しようとするから、論破では誰も付いてこないです。

そういう人とはお友達になりたくないです。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

僕は、人が12人集まると僕だけ蚊に刺される、他の人にとっての歌って踊れる蚊取り線香みたいな人間です。
ジーパンの上からでも刺されるし、バイクで走ってても顔を刺されます。

そんな僕なんですが、40人展で名古屋にいる間は一度も蚊に刺されなかったんです。
ところが半田に帰ったらとたん、盛大に刺されるようになったんですね。

やはり半田は自然が豊かな土地なんだと感じました。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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