工房齋 木工ブログ

木工に関するいろいろなお話
禁酒じゃないけど

ふと気がついたら、今年になってアルコール類を一滴も口にしてなかった。

よく考えたら去年11月の木の仕事展IN東海の懇親会でビールを飲んで以来だから、ずいぶん長いこと飲んでないことになるな。毎年正月は兄弟一族が集まって宴会するのが恒例だったけど、今年は家の事情でそれもなかったな。

僕には飲みたいという欲求はまったく無いので別にいいんだけれど、一抹の寂しさを感じるのも確か。

誰か誘って飲みに行こうかな。そうだ、久しく同年会の集まりがなかったから、もうちょっと暖かくなったら皆に声かけて定年退職後の報告会を兼ねて宴会やろう。それがいい。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハサミの研ぎ直し

これは僕が毎日の仕事で使っているハサミです。

このハサミを買ったのはずいぶん前のことで、ハサミとしてはかなり高かったけれど、使いやすくて丈夫そうな姿に惚れて衝動買いし、期待にたがわず良い切れ味で愛用してたんです、が、最近は切れが悪くなってきたなと感じるようになってたんです。

それもそのはず、紙はもちろん古いペーパーコードをざくざく切ったり革を切ったり薄いアクリル板を切ったりと、遠慮会釈なくかなりハードに毎日使ってましたから。

そんな環境に置かれてもなお、これまで不自由なく使えてたことはむしろ賞賛に値するでしょう。

で、新しいハサミを買うことも考えたんですが、長年使ってる道具として愛着があるし、捨てるに忍びない心境から研ぎ直しをすることにしたんです。

ネットで調べたら幸いなことにメーカーが研ぎ直しを請け負ってたのでさっそく送ったところすぐに電話がかかってきて、裏がかなり減ってますからずいぶん使い込んでいただいてますね(木工の刃物と同じでハサミも裏が大事なんだ)、主に何を切るのに使われてますか?それに合わせて研ぎ直します、と言われたんですね。おお〜それはうれしい。

研ぎ直しが完了して戻ってきたハサミの切れ味は、さすが抜群です。

僅かにあったガタも無くなり、刃はシュッという感じの手応えと共に合わさり、気持ちいいことこの上無し。100均のハサミではこうはいかない。

買ってよかったこのハサミ。よい道具は気持ちいいし満足感がある。この先も長く使えそうです。

| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
柴田君は大丈夫だろうか。
木の家具40人展に毎年出展されてて、「霞を食べて生きてるらしい」とか「常滑のゴッホになった」とまことしやかに噂されてる柴田君

彼の類い稀なる個性と才能は誰にも真似できないし(誰も真似しようと思わない)、誰にも作れない(誰も作ろうとも思わない)木製ロボットフィギアは、もはや40人展になくてはならない存在です。

その柴田君が今年はロボットを作ってる様子をちっともブログにアップしてないのです。
こないだメールをもらった時は作ってますよと書いてあったけど、大丈夫だろうか?と心配になってきました。

柴田君、あなたとあなたのロボットは40人展の必須アイテムです。
頑張ってください。
もしスランプに陥っているようならば、うまい棒のチョコを食べて元気を出してください。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
タッカーの針を抜く

これは先日張り替えた椅子から抜いたタッカーの針の一部です。

通常、タッカーの針はニッパーを使えば簡単に抜けるのですが、今回の椅子は幅約7ミリ、深さ約6ミリの溝の中にタッカーの針が打ってあり、ニッパーが届かなかったんです。
仕方ないので細いマイナスドライバーでこじって抜こうとしたけど、ドライバーの先が針に引っ掛からないもんだから、どうにもこうにも抜けない!
針を抜かないことには張り替えが出来ない!

で、いろいろやって最終的に捨ててもいい二分のノミの先をタッカーの針の横に少し打ち込んで引っ掛かりを作り、細いドライバでこじってなんとか浮かせ、浮いたところをニッパーで抜いたんです。

文字にするとそれだけですが、とにかく細いドライバーでこじるのが大変で、さらにタッカーの針は1脚に256本も打ってあるもんだから組立グリップして作業してても1脚抜き終わるころには右の手の平と指先の皮が浮いてぶよぶよしててヒリヒリヒリ。
ぶよぶよがなくなるまで数日かかりました。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
造影剤
皆さんはMRI検査やCT検査を受けたことあるでしょうか?
僕はMRI検査は未経験なんですが、一ヶ月ほど前に人生二回目のCT検査を受けたんです。

でその時に造影剤を入れたんですね。
事前の説明で造影剤を入れると身体がカーと熱くなりますよと言われてて、造影剤も生まれて初めての経験だったのでどんな感じになるんだろうと興味深々で台の上に横になりました。

点滴の針をプスッと刺し、「じゃあ入れますよ」という言葉と共にじわっという感覚があり、そして数秒後に喉と肛門がカーと熱くなったんです。

その熱くなり具合がいきなりだったので少々面食らいましたが、それが正常らしいですね。
あとから技師さんが「○○○漏らしたと感じる人もいるようですよ」と言ってたのも納得できる熱くなり具合でした。

次はMRI検査も受けてみたいと思うけど、今のところまだ機会に恵まれていませんです。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
この前床屋さんへ行ったのがいつだったか記憶してないんですが、その時にある理由からスポーツ刈りにしたんですが、それからず〜と、とにかく後頭部が寒くて寒くて後悔してたんです。

それがレッツゴー三匹のじゅんさんくらいにまでに伸びてきたのと季節が春になってきて、ようやく後頭部の寒さを感じることがなくなりました。

この冬は本当に後頭部が寒くて辛かった。
冬にスポーツ刈りにするのは金輪際やめようと決意しました。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
なおいぎれ(灘追布)
昨日椅子をお届けした際にお客さんから、はだか祭で有名な国府宮神社の
「なおいぎれ」をいただいたんです。


恥ずかしながら僕は愛知県人なのに「なおいぎれ」のことをまったく知りませんでした。ぶって
「なおいぎれ」について詳しくはコチラをご覧いただくとして、簡単に言うと
はだか祭の主役たる神男が裂いた布で、厄除けのお守りです。

Oさま、ありがとうございます。
ありがとうございましたと申し上げておいとました後に、わざわざパタパタと追いかけてきて渡してくださった、そのお気持ちがうれしかったです。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
バイクの時計

これはクロスカブに取り付けてる時計です。
時計の黒いボディとステーがクロスカブの黒いハンドル周りに溶け込んでいて違和感なく取り付いてると思います。
バイクで走行中は腕時計を見ることが出来なくて、時間が分からないと不便なので取り付けました。

でもリトルカブにはハンドルパイプが無いのでこのタイプの時計を取り付けることが出来なくて、潜在意識の奥底で何か良い方法はないかと考えてたんですね。
そんな中、こないだ駅前のピアゴへ焼きたてパンを買いに行った時にみつけたんです、伸びるスチールバンドの腕時計を。

価格も千円ほどとお手頃で、これだ! と即買いしました。


う〜ん あんまりカッコよくないけど まいっか。

それにしても伸びるスチールバンドの腕時計は昔よく見たけど、今でも存在してたんですね。
それがちょっと驚きでした。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
てっちゃんのろくろ
こないだ、訳あって友人木工家のてっちゃん(工房てつ)の工房を訪問したんです。

あそうそうひとつ余談ですが、てんちゃんの工房は以前紹介したトヨタ2000GTのリアルレプリカを作ってるロードスターガレージのすぐ近くでした。

てっちゃんの工房を訪問するのは初めてのことでいろいろ見せてもらったんですが、中でもてっちゃんが自作したという木工ろくろがとても興味深かったんです。(カメラを持って行かなかったので写真はないです。すみません)

余談ですが、木工の大先輩から聞いた話によると、昔は木工旋盤や木工ろくろは自作するのがあたり前だったそうです。
本格的な物になると自分で図面を描いて鋳物屋さんで鋳物を吹いてもらい、鉄工所で加工してオリジナルの木工ろくろを自作したんだそうです。

そう考えるとてっちゃんが木工ろくろを自作したのは珍しいことではないですけど、興味深かったのは本体を合板で作ってたのと、ほとんどの部品をネットオークションで調達してお値打ちに作ってたことです。
チャックだって普通に買うと数万円するのを数千円で入手したそうだし、三相200Vのモーターもベアリング受けもみーんなオークションで入手した物で、それらがちゃんと機能して立派な木工ろくろになってたんです。

自作のろくろでお盆を作るそうで、てっちゃん、なかなかやるな。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
そうだ!
僕、本日めでたく61歳の誕生日を迎えました。パチパチパチ 拍手
そこでさっそく年金の請求手続きに行ってきました。

誕生日が僕よりうんと早い同級生の前田修君は年金の請求手続きを銀行がタダでやってくれて楽だったと鼻の穴をふくらませて自慢げに言ってましたが、僕は全部自分でやりました。

もう1年くらい前から銀行・信用金庫・郵便局・JAから無料年金相談と称したダイレクトメールが頻繁に届いてましたが、そういうのに請求手続きを代行してもらえば確かに楽だろうけど先方は商売なのだから、やれ投資だやれ保険だやれ貯蓄だと言ってくるのは火を見るより明らかで、僕はそういうのをすっごく面倒でうっとおしく感じる性格なので、手続きは最初から人に頼らずに自分でやるつもりしてたんです。

確定申告もそうですが、役所に提出する書類に拒否反応を示して最初から難しい物だと思い込んで理解することを放棄しちゃう人がいますが、そんなことないです。
確定申告書も年金請求書も書類と一緒に送られてくる説明書に必要な事柄は全部記載されてるので、それを読んで内容を理解すれば難しいことはないです。

今日もまず市役所へ行って戸籍謄本とかの必要書類を揃えた上で年金事務所に出向き、待つことしばしで番号呼ばれ、とんとん拍子で請求手続きは完了しました。難しいことなんかひとつもなかった。
これは自慢で言うのですが、担当してくれた相談員さんによると本人が請求書類を提出する場合は書類の不備や不足がとても多いらしいですが、僕が提出した書類はパーフェクトだったそうです。ふっふっふっふっ 富士山

しかしアレです、自分が61歳になっただなんて、とても信じられません。
体力が落ちてることは否めないけど、心は永遠の少年のままです。

でも、僕と同年代の芸能人がここ最近急に老け顔になってきてるのがすごく気になるんです。
僕もあんな老け顔になってしまうのかなあ、だとしたら悲しいなあ・・・・・そうだ! 僕は今日からトム・クルーズになろう。それがいい。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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