工房齋 木工ブログ

木工に関するいろいろなお話
タッカーの針を抜く

これは先日張り替えた椅子から抜いたタッカーの針の一部です。

通常、タッカーの針はニッパーを使えば簡単に抜けるのですが、今回の椅子は幅約7ミリ、深さ約6ミリの溝の中にタッカーの針が打ってあり、ニッパーが届かなかったんです。
仕方ないので細いマイナスドライバーでこじって抜こうとしたけど、ドライバーの先が針に引っ掛からないもんだから、どうにもこうにも抜けない!
針を抜かないことには張り替えが出来ない!

で、いろいろやって最終的に捨ててもいい二分のノミの先をタッカーの針の横に少し打ち込んで引っ掛かりを作り、細いドライバでこじってなんとか浮かせ、浮いたところをニッパーで抜いたんです。

文字にするとそれだけですが、とにかく細いドライバーでこじるのが大変で、さらにタッカーの針は1脚に256本も打ってあるもんだから組立グリップして作業してても1脚抜き終わるころには右の手の平と指先の皮が浮いてぶよぶよしててヒリヒリヒリ。
ぶよぶよがなくなるまで数日かかりました。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
造影剤
皆さんはMRI検査やCT検査を受けたことあるでしょうか?
僕はMRI検査は未経験なんですが、一ヶ月ほど前に人生二回目のCT検査を受けたんです。

でその時に造影剤を入れたんですね。
事前の説明で造影剤を入れると身体がカーと熱くなりますよと言われてて、造影剤も生まれて初めての経験だったのでどんな感じになるんだろうと興味深々で台の上に横になりました。

点滴の針をプスッと刺し、「じゃあ入れますよ」という言葉と共にじわっという感覚があり、そして数秒後に喉と肛門がカーと熱くなったんです。

その熱くなり具合がいきなりだったので少々面食らいましたが、それが正常らしいですね。
あとから技師さんが「○○○漏らしたと感じる人もいるようですよ」と言ってたのも納得できる熱くなり具合でした。

次はMRI検査も受けてみたいと思うけど、今のところまだ機会に恵まれていませんです。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
この前床屋さんへ行ったのがいつだったか記憶してないんですが、その時にある理由からスポーツ刈りにしたんですが、それからず〜と、とにかく後頭部が寒くて寒くて後悔してたんです。

それがレッツゴー三匹のじゅんさんくらいにまでに伸びてきたのと季節が春になってきて、ようやく後頭部の寒さを感じることがなくなりました。

この冬は本当に後頭部が寒くて辛かった。
冬にスポーツ刈りにするのは金輪際やめようと決意しました。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
なおいぎれ(灘追布)
昨日椅子をお届けした際にお客さんから、はだか祭で有名な国府宮神社の
「なおいぎれ」をいただいたんです。


恥ずかしながら僕は愛知県人なのに「なおいぎれ」のことをまったく知りませんでした。ぶって
「なおいぎれ」について詳しくはコチラをご覧いただくとして、簡単に言うと
はだか祭の主役たる神男が裂いた布で、厄除けのお守りです。

Oさま、ありがとうございます。
ありがとうございましたと申し上げておいとました後に、わざわざパタパタと追いかけてきて渡してくださった、そのお気持ちがうれしかったです。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
バイクの時計

これはクロスカブに取り付けてる時計です。
時計の黒いボディとステーがクロスカブの黒いハンドル周りに溶け込んでいて違和感なく取り付いてると思います。
バイクで走行中は腕時計を見ることが出来なくて、時間が分からないと不便なので取り付けました。

でもリトルカブにはハンドルパイプが無いのでこのタイプの時計を取り付けることが出来なくて、潜在意識の奥底で何か良い方法はないかと考えてたんですね。
そんな中、こないだ駅前のピアゴへ焼きたてパンを買いに行った時にみつけたんです、伸びるスチールバンドの腕時計を。

価格も千円ほどとお手頃で、これだ! と即買いしました。


う〜ん あんまりカッコよくないけど まいっか。

それにしても伸びるスチールバンドの腕時計は昔よく見たけど、今でも存在してたんですね。
それがちょっと驚きでした。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
てっちゃんのろくろ
こないだ、訳あって友人木工家のてっちゃん(工房てつ)の工房を訪問したんです。

あそうそうひとつ余談ですが、てんちゃんの工房は以前紹介したトヨタ2000GTのリアルレプリカを作ってるロードスターガレージのすぐ近くでした。

てっちゃんの工房を訪問するのは初めてのことでいろいろ見せてもらったんですが、中でもてっちゃんが自作したという木工ろくろがとても興味深かったんです。(カメラを持って行かなかったので写真はないです。すみません)

余談ですが、木工の大先輩から聞いた話によると、昔は木工旋盤や木工ろくろは自作するのがあたり前だったそうです。
本格的な物になると自分で図面を描いて鋳物屋さんで鋳物を吹いてもらい、鉄工所で加工してオリジナルの木工ろくろを自作したんだそうです。

そう考えるとてっちゃんが木工ろくろを自作したのは珍しいことではないですけど、興味深かったのは本体を合板で作ってたのと、ほとんどの部品をネットオークションで調達してお値打ちに作ってたことです。
チャックだって普通に買うと数万円するのを数千円で入手したそうだし、三相200Vのモーターもベアリング受けもみーんなオークションで入手した物で、それらがちゃんと機能して立派な木工ろくろになってたんです。

自作のろくろでお盆を作るそうで、てっちゃん、なかなかやるな。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
そうだ!
僕、本日めでたく61歳の誕生日を迎えました。パチパチパチ 拍手
そこでさっそく年金の請求手続きに行ってきました。

誕生日が僕よりうんと早い同級生の前田修君は年金の請求手続きを銀行がタダでやってくれて楽だったと鼻の穴をふくらませて自慢げに言ってましたが、僕は全部自分でやりました。

もう1年くらい前から銀行・信用金庫・郵便局・JAから無料年金相談と称したダイレクトメールが頻繁に届いてましたが、そういうのに請求手続きを代行してもらえば確かに楽だろうけど先方は商売なのだから、やれ投資だやれ保険だやれ貯蓄だと言ってくるのは火を見るより明らかで、僕はそういうのをすっごく面倒でうっとおしく感じる性格なので、手続きは最初から人に頼らずに自分でやるつもりしてたんです。

確定申告もそうですが、役所に提出する書類に拒否反応を示して最初から難しい物だと思い込んで理解することを放棄しちゃう人がいますが、そんなことないです。
確定申告書も年金請求書も書類と一緒に送られてくる説明書に必要な事柄は全部記載されてるので、それを読んで内容を理解すれば難しいことはないです。

今日もまず市役所へ行って戸籍謄本とかの必要書類を揃えた上で年金事務所に出向き、待つことしばしで番号呼ばれ、とんとん拍子で請求手続きは完了しました。難しいことなんかひとつもなかった。
これは自慢で言うのですが、担当してくれた相談員さんによると本人が請求書類を提出する場合は書類の不備や不足がとても多いらしいですが、僕が提出した書類はパーフェクトだったそうです。ふっふっふっふっ 富士山

しかしアレです、自分が61歳になっただなんて、とても信じられません。
体力が落ちてることは否めないけど、心は永遠の少年のままです。

でも、僕と同年代の芸能人がここ最近急に老け顔になってきてるのがすごく気になるんです。
僕もあんな老け顔になってしまうのかなあ、だとしたら悲しいなあ・・・・・そうだ! 僕は今日からトム・クルーズになろう。それがいい。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
静岡県へ行ったので
新築した家にダイニングセットを運び込むため、静岡県へ行ってきました。

引越は来週ということで、まだ何もない空間にポンと置いてきました。

で、せっかく静岡へ行ったので、前から機会があったら行ってみたいと思ってたところ、2ケ所に行ってきました。

1ケ所目は、げんこつハンバーグの炭焼きレストランさわやか
ここは静岡県内だけで展開してる、ハンバーグが有名なレストラン。
だいぶ前にテレビで見て機会があったらぜひ行ってハンバーグを食べたいと思ってたんですね。
ようやく夢かなったげんこつハンバーグの味は、すっごい美味かったです。
これまでいろんなお店でハンバーグを食べてきたけど、さわやかのげんこつハンバーグは図抜けて美味かった。
静岡県にしかお店がないのがすごく残念。
さわやかと餃子の王将はぜひ半田市に出店してほしいです。

2ケ所目は、ヤマハコミニュケーションプラザ
ここはヤマハ発動機の企業ミュージアムで、今回は時間がなくて長居できなかったのがとても残念。
興味深い展示がいっぱいだったから、いつか時間がたっぷり作れる時にまた行って、開館から閉館までひとつとひとつじっくり見て回りたい。

館内のショップで素敵なシャツを見つけて買ってきました。

6,480円と僕の服の値段に対する感覚からするとすごく高かったけど、一目見てとても気に入ったし記念にね。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
リトルカブをボアアップした話
去年の今ごろ、ホンダのクロスカブと

リトルカブを

新車で買いました。
なかなか乗る機会がないので1年たってもどちらも走行距離は数百キロです。

最初はヤマハのSR400を新車で買うつもりで隣の知多信用金庫 栄町支店でそれ専用の普通預金通帳を作り、SRの新車を買うには諸費用入れて63万円くらい必要だったので60歳の誕生日を到達点として630日前から雨の日も風の日も毎朝ATMで千円を入金することを続けていたんですが、前年にクロスカブの存在を知って「これだっ!」となって急遽計画変更してクロスカブを買うことにしたら、おや、カブなら2台買えるじゃんということでリトルカブも新車で買ったんです。

どちらもとても気に入っているんですが、50ccのリトルカブのパワーの無さにはほとほと参ってたんですね。
ビュンビュン走ろうとは思わないけど、発進加速は悪いしちょっとした上り坂でもスピードがどんどん落ちるしで、とにかくかったるい。
クロスカブにはない、リトルカブ独特のほんわかした乗り味がとても気に入ってるので、なおさら50の非力さが残念でした。
それと制限速度30キロの縛りのある原付がトロトロ走るのは他の車にとって迷惑なことだし、自分にとっても危険だと感じていました。

で、熟考の末にエンジンをボアアップ(排気量アップ)してモアパワーを手にすると同時に、原付二種に登録変更して制限速度30キロの呪縛から逃れることにしたんです。

リトルカブ用のボアアップキットはいろいろ売られてますが、僕が選んだのはスペシャルパーツ武川のハイパーSステージボアアップキット88cc

ボアアップに際して燃料噴射量を変更するコントローラー付き。
パワーアップに合わせて16丁のドライブスプロケットが付いてるのは親切。
さすがちゃんとしたメーカー品だけあって、補器類の取り付けを含め、部品の精度はパーフェクトでした。
定価は5万円近いけど実勢価格は送料込みで4万円ちょっと。
この金額が高いか安いかは価値観によりますが、僕は安いと感じました。

このキットには吸入抵抗の少ないエアクリーナと馬力アップのハイカムが入ってるけど、僕はささやかなモアパワーが欲しいだけでエンジン特性がピーキーになるのはいやだし、人よりも早く走ろうとか、峠をガンガン攻めるつもりはこれっぽっちも無いのでどちらも組み込みませんでした。
たぶん耐久性の面でもその方が有利だと思いましたしね。

ならどうしてセット物を買ったのかと言うと、必要な物をバラで買うよりこのセットの方がうんと安かったからです。
なのでエアクリーナとハイカムは余ってますので、欲しい人がいたら差し上げます。

あと、メーカー(武川)がボアアップキットと同時装着を推奨してるスーパーオイルポンプは組み込みましたが、強化クラッチは僕の運転状況なら必要ないと判断して買いませんでした。

僕は16年前まで、高校を卒業してから27年間自動車整備士をやってたので、ボアアップ作業は自分でやりました。
特に難しいことはなかったですが、まったくの素人さんがやるのは無理だと思います。

日中は仕事しなくちゃいけないので夕食後に夜な夜な作業して









これは取り外した49ccのノーマルピストンとノーマルシリンダー。

で、めでたく88ccへのボアアップ作業完了。




原付二種への登録変更も完了して晴れて黄色ナンバーに。(僕の前に誰か一人登録してくれてればナンバーが「123」だったのになあ。ちょっと残念)
もちろん自賠責保険の書き換えもやってきました。
これで制限速度30キロと二段階右折の呪縛から解放される。(^◇^)

チャラチャラした改造バイクと同一視されるのがいやだし、交換する必要はないと判断してマフラーはノーマルのままなので外観はまんまただのリトルカブです。

余談ですが、事前に半田市の税務課で原付二種への登録変更する手続きについて聞いてみたところ、ボアアップして排気量が大きくなったことを客観的に証明できなくても書類に「自己責任で云々」と自筆で書けば原付二種で登録できるそうで、それはつまり50のままでウソこいて原付二種登録して制限速度30キロの制約を逃れることも可能なことを意味してるわけですが、清く正しく美しくいつもニコニコ現金払いの大人になったのび太くんたる僕としてはそんなセコいことしたくないし、そう思われたくもないのでボアアップキットを買った納品書と領収書、それと作業中の写真等を添えて88ccにボアアップしたことを自分なりに証明して正規登録しました。(上の3枚から8枚目の写真はそのために撮影しておいた物の一部です)

で、88ccにボアアップしたリトルカブはどうかと言うと、最高!です。楽しい

まだ試運転程度しか走らせてないけど、50cc時代のパワーの無さがウソ八百万円のようにごく自然に周りの流れに乗ることが出来て、赤信号からの発進でジョギングのおじさんにピューと追い抜かれることはないし、上り坂で絶望に打ちひしがれることもなくなりました。
燃料噴射のコントローラーもうまく作動してるようでセル一発で始動するし、気難しいところは一切ないです。
60キロでの巡行もストレスフリーでとにかく走りやすくなり、リトルカブの独特なほんわかした乗り味と相まって僕が理想とするカブ像にかなり近くなりました。
これなら200キロ程度の日帰りツーリングは楽勝だなと思えます。

88ccリトルカブの良さを知ってしまった今となっては、もはや50なんかにゃ戻れません。

今のところ異音も異常もオイル漏れもオイル上がりもないので、この調子ならオイル交換を怠らなければ耐久性の面でも期待できそうに思います。
 
| koboitsuki | 徒然日誌 | 20:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
それでいいのだ
インスタグラムという言葉を最近よく聞くけれど、何のことだかさっぱり分からない。

SNSという言葉の意味はなんとなくぼんやりと分かってるような気がするけれど、正確に説明せよと言われても無理。

子どもたちにスマホを勧められたけど、やだもん。

だってそんなもんなくたってちゃんと生活できてるじゃん。

インスタグラムとかSNSという言葉は僕には関係のない世界のことだから、意味を知りたいとも思わない。

自慢じゃないけど携帯のiモードだって一回も使ったことないんだぜ。

僕は携帯電話のゲームはもちろんテレビゲームもやったことがないんだから、そもそもそういう物に興味がないんだな。

それでいいのだ。

電車で7割以上の人がスマホをのぞき込んでる光景は異様だよ。

携帯電話は手放せないけど、スマホなんかに支配されたくないです。
| koboitsuki | 徒然日誌 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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